ソフトボール

野球から派生した球技で、野球と基本形は同じだがグラウンドサイズ、使用球などルールが幾分異なっている。オリンピックでは女子のみが公式プログラムとして行われている。野球に比べ、狭い土地でも行うことができ、ボールも大きく安全性が高いため、老若男女問わず盛んに行われている。塁球ともいう。

更新履歴 XML  RSS  RDF 

ソフトボール

日本における最初のソフトボールは、大正10年(1921年)アメリカ留学から帰国した東京高等師範学校教授 大谷武一によって、学校体操科の遊戯として紹介されたことにはじまる。 当時は"インドア・ベースボール"とか"プレイグラウンドボール"と呼ばれていた。

ソフトボールのルール

ファストピッチルール 腕をぷるんと回してボールを投げる。有名なウィンドミルのほかに、スリングショットと呼ばれる投法もある。ちなみにウィンドミルとは風車の意味である。

スローピッチルール

日本では主に野球に近いファストピッチルールで行われているが、アメリカではレクリエーションとして打撃を楽しむためのスローピッチルールでのゲームをすることが多い。スローピッチルールは様々な年齢層の人々がソフトボールをプレイするために様々なルール上の違いがある。 以下、主なファストピッチルールとの違いを記す。

ピッチャーの投げる投球は山なりで1.5m〜3.0mの高さでなければならない。(日本ソフトボール協会の場合)ウインドミル投法は禁止。

2ストライク後のファウルは三振扱いでアウトになる。

バント、盗塁、スライディング、ホームでのクロスプレーは禁止。

ワイルドピッチ、パスボールでも走者は進塁できない。

敬遠はボールを投げなくても審判にその旨を伝えればよい。

死球(デッドボール)になっても、一塁に進むことができない。

二塁、三塁も一塁と同様に駆け抜けてもオーバーランにはならない。

守備はファストピッチルールの9人に1人を加えた10人で行う。この10人目の選手はショートフィルダーと呼ばれ、どこを守ってもよい。

野球との代表的な相違点

投手板はあるが、マウンドはなくピッチャーズサークル内も他のグラウンドと同じく平坦である。

左中間・右中間の膨らみがなく、グラウンドは四分円の形をしている。そのため、本塁から外野フェンスまでの距離はどこをとっても均一である。

試合開始や再開に際して球審のコールは、野球では「プレイ」だが、ソフトボールでは「プレイボール」。

投球は、ウインドミルやスリングショット、エイトフィギュアのいずれかの下手投げで行う。この際、肘と手首が体側を通過しなければならない。腕の回転は2回以上回転させるとイリーガルピッチとなる。

球種にも野球と異なる点があり、ライズボールという下から浮き上がる変化球がある。また、反対に落ちるボールはドロップボールと呼ばれる。基本的にソフトボールの投手にはストレートという球種はなくライズ系のファーストボール、ドロップ系のファーストボールといった具合に最近は呼ばれている。

一塁ベースはダブルベースを用いる。基本的に野手は白色、打者走者はオレンジ色のベースを使用する(ただし、走者は白色ベースを使用しなければならない)。打者が打撃後、一塁で最初のプレイが行われる場合、打者走者は一塁上のクロスプレーによる野手との接触を避けるため、ファールゾーン側に設けられたオレンジ色のベースを踏む。一塁を通過して次の塁に進塁する場合などは白色ベースを使用してもよい。

野球のボールデッド、インプレイに加えて、ディレードデッドボールという一種のアドバンテージルールがある。

ランナーの離塁は禁止。ピッチャーが打者への投球でボールをリリースする瞬間より前に離塁をするとその走者はアウトとなり、その時の投球以降のプレーはすべて無効となる。基本的に投手がピッチャーズサークル(投手板の中心を基準にして半径2,44mの円)内に球を持って入っている場合は走者は離塁できない。

イニングは7回制で行う。7回の裏終了時点で決着がつかない場合、8回からはノーアウトランナー2塁の状態から始まるタイブレーカーを用いた延長戦を行う。その際2塁ランナーには前のイニングで打撃を完了した選手が入る(この際、2塁走者に代走を起用しても差し支えない)。

スターティングメンバーのみ、一度交代し試合から退いた後も、もう一回のみ再び同じ打順に復帰することができるリエントリー制度がある。そのため、試合の序盤から代走が起用される事も珍しくない。

NPBのパシフィック・リーグ、MLBのアメリカン・リーグなどで採用されているDH制を発展させた形で、DP(Designated Player 指名選手)というルールがある。

打撃を専門に行うDPと、DPの守備だけを代わりに行うDEFO(DEFence Only)をスターティングメンバーに入れる事ができ、その場合は10名で試合を行うことになる。

DPを使うか使わないかは任意であるが、スターティングメンバーにDPを使わなかった場合、試合途中からDPを使うことはできない。

DH制とは違ってDEFOの守備はどこでもかまわない。

従来のDH制と違って、DP・DEFOの選手にもリエントリーが認められる。

DPの選手はいつでもDEFOの選手の守備も兼ねることが出来る。また、DEFOの選手はいつでもDPの選手の打撃を兼ねることが出来る。

DPの選手とDEFOの選手が完全に入れ替わり、DPだった選手が守備のみを、DEFOだった選手が打撃のみを行うことはできない。

DEFO以外の選手の守備をDPが兼務した場合、その選手は打撃だけを行い試合から退くことはない(ただしDEFOの守備を兼務した場合はDEFOは試合から退く)。

DEFOという呼称は2006年からISF(国際)ルールではフレックスプレイヤー(Flex Player)と改められた。

ソフトボール
ホームページ 制作  スキャナ  中国格安航空券  札幌 リフォーム  札幌 税理士  札幌 矯正歯科  港区 賃貸  スープカレー  横浜 リフォーム  店舗 デザイン  店舗 デザイン  札幌 結婚式場  犬 健康  味噌  札幌 リフォーム  札幌 泌尿器科  北総研  ホットヨガ  札幌 弁当  北総研  札幌 行政書士  結婚相談 ソフトボール

厳選相互リンク案内


Copyright (c) 2008 ソフトボール All rights reserved.